鹿沼市議会 2019-08-09 令和元年第3回定例会(第5日 8月 9日)
サツキや盆栽、山野草の愛好家の高齢化が進み、平成30年度に花木センターが実施した来場者アンケートによれば、来場者の約5割が70歳以上という結果になっています。 現状のままでは売り上げを伸ばすことは確かに困難といえます。
サツキや盆栽、山野草の愛好家の高齢化が進み、平成30年度に花木センターが実施した来場者アンケートによれば、来場者の約5割が70歳以上という結果になっています。 現状のままでは売り上げを伸ばすことは確かに困難といえます。
◎産業観光部長(藤田一彦) 市が支援をしている、補助金等を交付しているというようなイベントにつきましては、事業終了後、実績報告書、それから来場者アンケート、そういったものをいただいて検証を行っております。 ○議長(君島一郎議員) 15番、櫻田貴久議員。 ◆15番(櫻田貴久議員) それでは次に、商店主と行政のかかわり方についてお伺いをします。ざっくりでいいですからお願いします。
来場者アンケートをとったり、着地観光プログラムの企画、提案、若い人の意見が入るということですね。オリジナル商品の企画、開発、着地観光プログラムやオリジナル商品の情報発信など、そういったことに取り組んでいます。 また、道の駅はがにおきましては、文星芸術大学と道の駅はが及び宇都宮国道事務所でやはり連携企画型の実施をしております。実施内容は、お祭りポスターをつくったり、芳賀ロマン、花火大会ですね。
その際、来場者アンケートに記載された内容を十分に分析するとともに、来訪者ニーズの情報収集に努め、また足利市に行ってみたいと思っていただけるような企画を市立美術館、足利学校ともに展開していきたいと考えますとの御答弁をいただいたとおり、脇差「布袋国広」展示後は、JR東日本管内の新幹線の車内サービス誌「トランヴェール」5月号において「布袋国広」と足利特集が組まれ、無料配布をされました。
反省点、改善点につきましては、来場者アンケートの結果や祭り関係者からの意見を整理いたしまして、祭りの役員会や実行委員会、各部各班において検討を加え、次年度以降の祭りに反映させております。 最後に、(5)の今後、巻狩まつりをどのように運営していくのか、本市の考えについてでございますが、今後も長く祭りを継続していくためには、市民や関係団体、企業との連携が重要であります。
来場者アンケートによりませば、市内全域はもちろん、近隣市町、県外からの来場もあり世代を問わず市民総出で楽しむことのできたイベントとなりました。市民による市民のお祭りとして本市の新しい風物詩となることを期待いたします。 また、本日のある新聞の編集長コラムで取り上げていただきましたことですけれども、9月8日東京恵比寿のウェスティンホテル東京で第1回かんぴょうサミットを開催いたしました。
その際、実施した来場者アンケートの中で、多くの方からワークライフバランスがこれからの社会に必要というご回答をいただきましたことから、平成28年度からの第2次男女共同参画プランにおいても引き続き重要な基本目標として考えております。 また役場では、次世代育成支援対策推進法に基づく行動計画としまして、野木町役場子育て支援プランを策定し、子育てしやすい職場づくりに取り組んでいるところでございます。
企画展や特別展などにつきましては、来場者アンケートを参考に実施しておるところであり、今後も市民に親しまれる展示を計画してまいりたいと考えております。 また、博物館運営の重要な使命である美術分野におきましても、日新の館の活用を含め、本市の誇る芸術文化として価値づけされた作品の収集と展示を実施にしてまいりたいと考えております。